りぜるまいん
"りぜるまいん"です。
釘宮理恵の話が出たときに、
一般常識として知っておかなければならないアニメです。
ルイズだのシャナだのナギだの大河だのアリア*1など、
釘宮ツンデレキャラの第一弾がこの「りぜる」なわけです。
くぎゅが「旦那様」と呼んでくれる、
それだけで1クール通す価値があります。*2
見ていてドキドキする、それが釘宮アニメの魅力とも言え、
本作にはまだ声優として新鮮感が漂いつつもあり、
その片鱗を十二分に堪能することができます。
楽園追放からのりぜるまいん、
ぜひこの流れを楽しんでみてください。
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映画「楽園追放」を一緒に観に行った子の話
映画「楽園追放」がTV初放送と聞き、
そういえば一緒に観に行った子がいたな~と思い出し*2
今回の運びとなりました。
この子のことはまた書く機会があると思うので、
どんな子かは省略します。
1回目のデート(面接)で僕たちは「楽園追放」を観に行きました。
その話は特に代わり映えのない取るに足らない話なので、省略します。*3
あれは「楽園追放」を観に行ってから数回デートを重ね、
ついに僕が告白をしようと決め、決戦の地"みなとみらい"でのお話です。*4
ちょうどイルミネーションをやっている季節で、
夜ディナーに行った後に夜景をバックに告白しようと、
ストーリーは決めていました。
ランチはここで、赤レンガに行って、ここでカフェをして…
などど用意周到に考えていましたが、当日その計画は一気に崩れ去りました。
その日は年に一度の大雨の日だったからです。
みなとみらいを一通り回ろうとすると、まあ濡れる、濡れる。*5
傘はほぼ意味をなさず、靴の中、ズボンは当然ぐっしょり。
そして気温以上にまあ冷える、冷える。
エスコートが上手い男性ならこういうときは、
屋根がしっかりしたビルの中で済ませるとか、
温かい飲み物をさっと渡すとか、
毛布のようなもの*6をかけてあげるとかするのでしょうね。
未熟な僕はそんなことできず、彼女をずぶ濡れにしてしまい、
「ディナー?体調悪くなったから帰らせて」とお願いされる始末。
駅で別れるとき、「また今度…」と僕が言いかけたときに、
「ごめんなさい…」と涙目上目遣いで言われたときの彼女の顔をこれを書きながら思い出しました。
僕はこの日から、デートの日は天気を前もって調べるようになりました。
こうやって人は成長していくのですね…
でも、"天気は告白の結果を左右しない"と僕は思います。
たとえ天気が良くても、
この日の告白は上手くいかなかっただろうなと、
なんとなく思います。
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【悲報】システムエンジニアの俺氏、劇場版ソードアート・オンラインの出来の良さにただ無言で腕を組み頷くのみ
※現在公開中の映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール」
についての記載がありますが、ネタバレはありませんのでご安心してお読みください。
そんなわけで劇場版SAOを観てきたわけですが、素直に楽しんでしまいました。*1
僕のように糞アニメというマイナーアニメオタクをかぶりながら
質アニメを語ってしまうようなアニメ中毒者は、
決して中高生・女子供が好むようなラノベ原作アニメを快く語ることはないのですが、
アニメオタクとしては、良い映画だった、と言わざるをえない出来でした。*2
私事ながら僕はシステムエンジニア、いわゆるSEを生業としています。*3
SAOという作品はゲームの仮想空間が蔓延した世界観で構成されており、
テクニカルな用語、カタカナ語が頻繁に表現されています。
ここで少し昔のアニメの話をしますと、このように難しい単語が並ぶアニメは
高学歴アニメと持て囃され*4、一般視聴者もその手の用語の専門家も
首をかしげてしまうようなアニメばかりでした。*5
そんな中でこのSAOという作品はコンピュータ系の仕事に従事している僕から観ても、
整合性の取れたストーリーでサイエンスフィクション作品として成り立っていました。
それは映画館に居た一般人*6から観ても高評価だったようで、
難くなり過ぎない、非常にバランスがとれた話の流れだった、と言えると思います。
主人公が強く爽快で、それを取り囲む女の子たちもかわいいので、観ていて飽きません。
LiSAの「Catch the Moment」も良い曲ですね。
婚活や街コンでやりとりしている人と映画を観る機会があったら、
本作品はちょうど良い感じで盛り上がるのではないでしょうか。
それでは今日はこの辺りで!
また次回をお楽しみに!!
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【徹底討論】おごる?おごらない??
今日の議題は、婚活における「おごるのか、おごらないのか」です!
お金の問題はシビアであり、ネット界隈でもしばし論戦が巻き起こり、
男女の対立、ジェンダー論までに発展します。
議論の行く先は極論に着地することが多い本案件ですが、
前提がそもそも女性優位の立場から発せられているので、
男性視点ではどうにも納得の行かない収まり方となる傾向が強いです。
10年くらい前に「これからはWeb2.0の時代だ!」などという言葉が流行りました。
Web2.0の単語のすごいところが、Web1.0なんて単語はないのに2.0から始まることで、
「ああ、今のWebは1.0なのか」、「じゃあそこから進化したWebが2.0なのか」、
と頭のなかで前提を意識させてなんとなくわかってしまうところです。
それと似たようなことが「おごる?おごらない??」にも言えます。
「(男性が)おごる?おごらない??」に自然に見えてこないでしょうか??
もっと言うと、「(男性が)おごるか、割り勘か」のように、女性がおごる立場がないわけですね。
この話をすると、いや男性の方が収入が多いから、男性の方が年上が多いから、
男性の方が食べる飲む量が多いから、といった反論もあるかもですが、
仮に男女で収入、年齢、飲食量が同等だった場合を考えると、
割り勘がスタートで、あとはそこから男性がどれだけ多く払うか、
といった話になってしまうわけです。
こんな長々グチグチと語っておいてあれですが、
僕は婚活における飲食代はほぼ、おごります。
その相手が1回目の面接だろうが、脈がない、または自分ももう会うことはないなと
思った相手に対しても、おごります。
何で???
面倒だからです!!!
財布を出す仕草が云々とか、小銭を交換するやり取りとか、
あいつはつまらない男なのにさらに割り勘だったとか後からグチグチ言われるのが嫌だから。
たった数千円(多くても)にチマチマして嫌な思いをするくらいなら、
気持ちよく全部払って終わりにします。
あくまで僕の意見なので、男性のみなさまは参考程度しておいてください。
女性のみなさま*1は「おごってもらえなかった」からといって脈がない、
駄目な男だと決して思わないように!
"おごる、おごらないは婚活(結婚)を左右しません"!!*2
以上、細かい話はここまで!*3
ご意見はコメント欄または右上のメールアドレスまで!!*4
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
バイバイ!
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LINEスタンプでの会話に潜む危険性
本日は僕のやらかしエピソード回です。*1
オタク系の街コンで出会った女の子と2回目のデートのときに事件は発生しました。*2
LINEで女の子が行きたいと言っていたお台場に行くこと*3が決まり、
日程調整もすんなりと決まりました。
あとは当日を待つだけ!というところで、
前日に天気予報で当日は雨が降ることがわかりました。
以下はLINEにて…
------【前日】------
俺氏「明日雨みたいだね…(顔文字)」
女の子「そうだね…、どうしよっか…?」
俺氏「(タイトル画のスタンプ*4を貼り付ける)」
女の子「(乙女ゲーム原作っぽいアニメスタンプ*5で「了解!」)」
とのやりとりがあり、当日を迎えます。
------【当日】------
俺氏「ごめん、電車遅れてて10分位到着遅れると思う…!」
女の子「えっ…、今家だけど…。」
女の子「昨日行かない?って言ってたから流れたものだと思ってた…」
その後、僕は一人でお台場のジョイポリスを満喫しました。
とても楽しかったです。*6
LINEスタンプでの会話はこのようにとても危険です!!!*7
大事なやりとりは、しっかり文章に残しましょう!!!*8
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