妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ
すみません、結構お休みをいただいておりました。
会社の飲み会とかそんな理由です。*1
毎日更新縛りはきついので、適度な間隔で続けていけたら良いなと思います。
さて、今回は前回の続きです。
前回の話で僕の心は決まっていて、アミルちゃんと交際しようと思っていました。
それにあたって二つ、懸念事項がありました。*2
一つはランカちゃんとの"並行"*3の件です。
もちろんまだアミルちゃんとは正式に交際が決まったわけではないので、
ランカちゃんとの関係を保留にしておくこともできたのですが、
やはり筋は通しておこう*4ということで、
ランカちゃんにLINEを送りました。
ここのところなかなか連絡できなかった件のお詫びと、
別の方とお付き合いすることになった旨*5を伝えました。
LINEにしては結構な長文になってしまったのですが、
ランカちゃんからもすぐに長文のLINEが返ってきました。
そこには罵倒や中傷など僕のことをマイナスに書くようなことは一切なく、
短い間だったけど楽しかったことや、お相手と幸せになってください、
といったようなことが、丁寧に書かれていました。*6
手も繋いでないし、付き合ってもない女の子との別れが
なぜこんなにもつらいのだろう。
この決断をとったからには、ブレない気持ちで、
真剣にアミルちゃんに向き合っていこうと思いました。
次回、「秒速5センチメートル」をお楽しみに。
まとめ
- お別れを切り出す側も切り出された側もつらいお(´;ω;`)
- お別れを切り出さないまま時間が経つのはもっとつらいお(´;ω;`)
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