君を忘れない
この先僕が結婚しようが独身を貫こうが、
絶対に忘れないであろう子と出会ったお話です。
数回前の続きですが、軽くおさらいしますと、
ランカちゃんとの関係をまだ決めかねていた僕は、
最後の1回と決めて婚活パーティ(アエルラ)に参加することにしました。
少し早くパーティ会場に入りキリッ*1としていた僕は、
やや遅刻して慌てて会場入りする一人の女性に目を奪われました*2。
この子とカップルになって帰る、そう決意してパーティに臨みました*3。
最初の回転寿司でその子(番号札3番だったので以下、3番の子)の席に着き、
顔を近くで見ましたが、やはり自分好みのかわいい雰囲気が出ていました*4。
「同い年だね~!」という会話から入り、
まどマギやラブライブなどの二人の共通のアニメの話で盛り上がりました。
中間投票でもちろん3番と書いたところ、
見事中間結果で相互指名となりテンションが上がりました。
3番の子のライバル数は5人で、
参加女性20人の中では平均やや上といったところでした*5。
さて、僕は3番の子とカップルになることができるのでしょうか*6。
続きは次回!乞うご期待!!
まとめ
- 婚活にも一目惚れは起こりうるお( ^ω^)
- 忘れたくても忘れられない思い出は誰にでもあるお( ^ω^)
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